義母と執着

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義父母と夫と息子と5人で、

和歌山県高野山に行ってきました。

 

宿坊に1泊2日して、

精進料理を堪能し、

 

翌日は、その反動で、

ジャンクフードを食べまくり、

まだまだ修行が必要だと

感じてきました。

 

高野山は、空海さんが真言宗

開祖した場所であり、

奥の院で、まだ生きているとされ、

人類の幸せを

お祈りしてくださっているそうです。

 

感動する光景としては

1日2回、お坊さんが、空海さんに

食事を届けに行っているお姿。

この儀式は、もう1200年以上の

続いているということに

高野山、日本のすごさを感じます。

 

世界遺産だからなのか、

観光客9割、外国人でした。

 

金髪の外国人も多く、

どこから来たのか?と

尋ねると、

ポーランドだったり、

アメリカだったり、

スペインだったり、

 

 

これまでの義父母との旅行は、

伊勢神宮出雲大社、京都や

浄土ヶ浜等、神社やお寺中心。

 

私の両親(母、ウィッギ!)たちとの旅行は、

北海道や沖縄や、吉本新喜劇など、

観光&グルメ中心。

 

旅先の選び方も、

家族の色を感じます。

 

義母は、前回のブログに書いた

リアル西尾一男さんの妻。

 

滋賀出身で、本当に働きもので、

一男さんと同じく、

ザ・近江商人を感じます。

 

さらに、信仰が深い義母は、

会うたびに、

私にいろいろな”教え”を

オシエテくれます。

 

義母

「何事も執着はしたらアカン。

執着しても、

ええことないからな。」

続けて、義母は、

「ひとつに、しがみついていたら、

新しいもんが入って、こないやん。

苦しくなるやん。

だから、執着したらアカン。

執着はアカンよ。」と。

 

わたし

「人間って、なんで執着しちゃうんでしょうね。」

 

義母

「そりゃ、人間、

煩悩の塊だからとちゃう?

煩悩は苦しみの元だからな。

だからな、執着しないように、

日々修行やねん。

執着しないように修行するねん。」

 

1分間に、

”執着”って言葉が何回でてくるねん!

というほど、執着したらアカン!を

繰り返す義母。

 

それを聞いていた、夫が

 

「このお方(義母)は、

執着しないようにすることに、

執着しているという話やな」

 

と。

 「ほんまやわ。はずかしいわ。

まだまだ修行が足りひん。」

と、笑う義母。

日々精進している義母。

会うたびに、すごいと思ひます。