~ランプをもって旅にでる~

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子連れコスタリカ旅行 第6感を養うために、第5感をフルに使う

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昨日のブログコスタリカの森で学んだことのほかに、Nさんは、もうひとつ、私に教えてくれました。

Nさんは、昆虫、動植物のほかに、食事の栄養、おいしさにも精通にもしていました。おすすめのレストランは、とてもおいしく、毎日食べている食品やオイルも紹介してくれてこだわりのヨーグルトや組み合わせも美味。

同じヨーグルトをスーパーで見つけようと思い、スマホで写真を撮ろうとすると、ダメです!と言われました。な、なぜ?と思っていると、

紙とペンを貸してくださり、「ペンをもって、自分の手で、紙に書きましょう。指から伝わる脳の刺激を大事にしたほうがいい。触覚というものを、意識的に使ったほうがいいです。触覚だけでなく、日常の中で五感を大切にしないと”脳”感覚””感性”が鈍る」とNさん。 

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同時に、私の現在82歳の恩師の顔が浮かびました。その師もおっしゃいます。 「カラダからの刺激は脳を活性化させる。ペンを使い、指を使って、書くことは、脳を刺激し、ひらめきやアイデア、創造につながる」

私の中での解釈は、脳が本店、カラダの部位を支店だとすると、本店から支店に、指示、指令をだすことが多いが、支店から本店に、的確な意見をだすこともある。斬新なアイデアは、支店からでることも結構あるかもと。 

また、ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏は、「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている。脳が全体の司令塔となり、他の臓器がそれに従うというのは、もう過去の話であり、最新医学では、臓器同士が会話をしており、カラダの中に臓器の巨大ネットワークがあることが明らかになっている」とNHKのタモさんとの番組で言っていました。

自分の師と、山中氏の話が頭の中にあったので、生態系を研究しているNさんからの指摘は、心にストンという音を立て、私の中に落ちました。

そして「Nさんの大人も子どもも、第6感を養うことが大事」という言葉。

第6感についていろいろ調べてみると、自分らしさは、第6感から養われるとありました。さまざまな情報を、五感をフルに使って感じ取り、自分の感覚を感性を使って表現できることは人生を豊かにするということ。自分の人生をつくるチカラがあることなのかなと思います。

豊かな感性や目に見えない察知能力は、自分も守るチカラにもなり、周りを守るチカラにもなる。

木を触ったり、森のにおいをかいだり、虫を見たり、鳥の声を聞いたり、草の蜜をかじってみたり、転んで尻もちついたりして、人知を超えた大自然の中で五感をフルに使って遊ぶことは、知識や知恵を超えた感覚と感性を育てることを、コスタリカの森で学びました。

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帰国した1月、今年は雪は少ないもののまぁまぁ積もってました。冬は冬の季節や自然を楽しもうと、週末はスキーに、でかけます。人が少ないっ!貸切か!

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