~ランプをもって旅にでる~

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非日常が日常の処方箋 焼石岳登山

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旅=非日常は、日常を俯瞰的にみる時間になるので、非日常を計画的につくることは、日常を豊かにするための私の処方箋!登山も非日常空間のひとつです。

6月2日に山開きをしたばかりの“焼石岳”に行ってきました。

焼石岳】標高1,548メートル

岩手県南西部、奥州市と和賀郡西和賀町の境にある火山。

↓雪が、まだ残ってます。中沼へ向かいます。f:id:dragon0206:20190604103812p:plain

↓黄金カエルが、たくさんいました。カエルのまわりにある蛇のようなニョロニョロはカエルの卵。ここから、おたまじゃくしが、たくさん産まれます。

わかりますか?赤い線の先をみると長い蛇のようなものがあり、これが卵です。

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↓約40分歩いて中沼に到着。まるで!スイス!!!美しい湖畔です。

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↓湖畔を過ぎると水芭蕉が広がってました!尾瀬でしか見れないと思っていた水芭蕉。スイスから尾瀬気分!。♪夏の思い出♪を作詞した詩人・江間章子さんは、2歳から10年岩手県に住んでいたそう。f:id:dragon0206:20190604105704p:plain

↓2つの道。目印のピンクのテープが見当たらず、迷いましたが、右は明らかに川で、あの雪の上は歩けなさそうだ。左の道を選択。歩き進めると、雪の下から川の流れる音が!!

「やばい、雪が薄くて落ちるかも!」と怖がっていると、

夫が「そんなにこわがることはない、大丈夫!」と言った矢先に、夫の片足が、ズボっと抜けるの巻!!!下が小さな川になってます。こわっ!

こっちの左の道じゃなかったことが分かり、あわてて戻り、右道を確認すると、うっすらピンクの目印が見えました。えー!こっち!?縁のギリギリを歩きます。

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↓ここから先は、いつ足が抜けるか分からない雪の上をおそるおそる登ったり、雪解けの水がジャバジャバと流れてくるので、プチ沢登り状態の繰り返し。

最初は、雪解け水の勢いがこわかったのですが、いま小川状態のこの道も、夏には、雪解け水もなくなり、そもそも登山道だといるだけだと分かると、なんだか安心。そっか!もともとは登山道なんだもんね、と。f:id:dragon0206:20190604111723p:plain

↓雪渓の手前で水芭蕉が広がり「水芭蕉って花から地面に顔をだすんだね、はじめてみた」と夫。f:id:dragon0206:20190604112254p:plain

↓途中の山小屋でトイレをすませ、お昼ごはんを食べます。食事中、コバエがすごいので、蚊取り線香、虫除けが欠かせません。f:id:dragon0206:20190604112807p:plain

↓雪解け水に沿って下山。6月の登山は、雪道でいつ足が抜けるかドキドキで、アドレナリンがでまくりです。スイス中沼に戻り、手作りエナジーバーを食べて休憩。尾瀬に、スイスに、沢登りに、雪足抜けドキドキアドベンチャー、非日常を味わう。f:id:dragon0206:20190604113326p:plainカエルの声や、ホーホケキョの声、雪解けの音を聴きながら、最近、よく喋る息子の話も、もっとちゃんとやさしく聞こうとしようと思いながら、日常に戻りました。